2006年01月24日

雪の日の出来事

大雪の土曜日、だあれもいない店内で、自分のためにモカハラーを点てたのですが、
そのとき自分でも途惑うほどおいしいコーヒーが採れたのです。

紛れもなくハラーの味なのですが、初めて経験する味でもありました。
あきれるほど甘く、モカの香りが驚くほど豊穣で、文字通りの意味で果物のようなのです。
目指す味として想定していなかったタイプのおいしさなので、途惑ってしまいました。

あんな味は何時また出せるか分かりません。
一度は出せたという事実を頼りに、あらためて抽出法を組み上げていくしかないのでしょう。

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りゅうこく (流谷)

Author:りゅうこく (流谷)
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「コーヒーがおいしいということと、体に優しいということは、同値である」と考えています。